ATF電波塔 Final Edition

かつて曾孫系ニュースサイト管理人だったおじさんの、最後の住処

そしてサイン会 ―恥 ■

興奮冷めやらぬままサイン会の行列へ。狭い館内を行列が。く、空気が…。
待つこと数十分。時間が凍る。いや、自分が凍ってる。極度の緊張。
新海氏と天門氏が目の前に― サイン用の名前を書いた札(渡されてた)を渡す。
そこで、本人様からコメントが!


新海氏 「このお名前、何て読むんですか?」


日月「あ、あまないひづきでしゅぅっ!」 (注:実際とは少し異なります


と、みさくらなんこつっぷりを披露。―埋めて、僕を埋めて!(穴に
コミケでの挨拶回りといい、本当になってない男です。ごめんなさい。
しかし、素晴らしい一日でした。千堂さん、ありがとうー。ミルクティーも。

近年で一番有意義だったかも。僕も頑張ろう。
今日はこの辺で。