興奮冷めやらぬままサイン会の行列へ。狭い館内を行列が。く、空気が…。 待つこと数十分。時間が凍る。いや、自分が凍ってる。極度の緊張。 新海氏と天門氏が目の前に― サイン用の名前を書いた札（渡されてた）を渡す。 そこで、本人様からコメントが！ 新海…

いや、素晴らしい自然描写＆航空描写でした。拍手拍手。 舞台挨拶も丁寧でとても好感が持てました。 取材のため一人で蟹田に数週間泊まってたなんて凄いですよ、ホント。 また青森を舞台に作って欲しいです。あ、函館でもー（青森出身函館在住の独り言 ほら…

そんな思いもあってか、上映１分前に到着するプチ奇跡。 本気でゼーゼー言いながら席を探す我々。席はほぼ満席。仕方なく端っこへ。

遅れてきた電車に飛び乗る僕ら。 舞台挨拶はこれを逃すと二度と行けないだろう。まして、青森が舞台のアニメなんて。 しかし、駅から映画館までは雪道が、そして信号が僕らを阻むのだ。 焦りが、そして絶望が僕を包み込む。そんな僕を見てか見ないでか。千堂…

何故わざわざ前後編にするのか、と三桁は問うた。日月は言う。 「―斬新、って言葉。僕は好きだから―」 電波子は静かに彼に向かってトリガーを引くのだった。 というワケで昨日付けの日記が前編です。すいませんホント。