ATF電波塔 Final Edition

かつて曾孫系ニュースサイト管理人だったおじさんの、最後の住処

こいつはくせえーっ!「自称一般人」の臭いがプンプンするぜえーっ!

■「フタコイ オルタナティブ」■
http://www.starchild.co.jp/special/hutakoi/ufo/spe/pv/wmp_hi.html
元が元なだけに全く期待してなかったんですが、金月龍之介氏が脚本+この
予告編で期待度急上昇。んー、色々壊してくれそうだ。
しかし、元来のファンは納得するんだろうか。


■読書■
何故か小説が読めなくなった。情けない話です。
でも「電波男」は読みたい。ある意味ヲタのバイブルになりうるんだろうか。
竹熊先生の「電波男」紹介
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/03/post_13.html
期待。図書券で買おう(えー


■まあ、色々ありまして■
「鍵信者怖い怖い病」になってしまった日月さん。
おかげで高クオリティで愛されているTV版AIRも視聴できない体たらく。
本当になあ、視野が狭い人はなあ…。ある意味強いと思うけど。


■眠れない■
実家に帰ってきて困ったこと。その筆頭が生活サイクルの違い。
AM4時就寝でも問題ない自分と、PM11時には寝る両親。
光熱費を浪費するのも悪いし…でも、全然眠れないし…。
こういうときに勉強すればいいんですが、できれば苦労はしn(逆ギレかよ
面接練習とか、本当どうしよう。何度やっても自信が出ないんだよなあ。



■家■
青森は今年、歴史的豪雪でした。
ウチも除雪作業で疲労困憊。親父に至っては肉離れまで起こしてしまう始末。
(そんな時に帰省もせずにのうのうと暮らしてた親不幸者)
両親も歳なので、雪のない土地に転居したい模様。じゃあ、ここを手放すのかと
聞くと、母はちょっと考えた後
「ここは住み辛い。でも『帰る家』、ってのは欲しいのよ」
とぽつり。
住むための家。帰るための家。
要するに僕ら家族は、この家に愛着を持っちゃったって事でした。
自然に「ただいま」と言える家。家は生き物、とはよく言ったものです。
築25年以上、僕より年上。
僕が地元に就職することになったら…いや。今は夢を考えさせて下さい。
本当、親不孝だね僕は。